2017年11月17日金曜日

与論の十五夜踊@琴平神社




与論の十五夜踊
鹿児島県の与論島城地区に伝わる民俗芸能。旧暦の3・8・10月の十五夜に、与論城(グスク)にある地主神社(琴平神社)で奉納される。「アミタボウリ」という雨乞い踊の後、狂言と風流踊が交互に演じられる。踊り手は一番組・二番組にわかれており、一番組は主に狂言、二番組は主に風流を伝承している。大和風、琉球風の芸能の融合が見られる貴重な例。1993年、国の重要無形民俗文化財に指定。











、、、(爆wwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

離島へのご配慮が象徴としての重要なお役目としていただけるのなら、竹島や対馬が置かれている現状の複雑さも、ぜひ、ご認識の機会を得ていただきたい。

匿名 さんのコメント...

チベットでM6.9の地震 震源深さ10キロと推定
http://www.asahi.com/articles/ASKCL3H7TKCLUHBI00B.html

匿名 さんのコメント...

> 離島へのご配慮が象徴としての重要なお役目としていただけるのなら、
> 竹島や対馬が置かれている現状の複雑さも、ぜひ、ご認識の機会を得ていただきたい。

アカン!そんなことしたら離島の起源が全部キムチになってまう!!