2017年5月27日土曜日

モンテネグロ


モンテネグロ首相を押しのける=写真撮影時の米大統領-NATO首脳会議

25日、ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の記念撮影に臨むトランプ米大統領(前列左から2人目)とモンテネグロのマルコビッチ首相(最後列右の白髪で青ネクタイの人物)ら(AFP=時事)

ブリュッセルで25日に開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、全員集合の記念撮影の際、トランプ米大統領がモンテネグロのマルコビッチ首相を押しのけて最前列に出る姿が撮影され、映像がインターネット上に出回っている。モンテネグロは6月から正式なNATO加盟国となるが、首相はそれに先立ち今回の首脳会議に招待されていた。

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米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、その際の様子を「仏頂面のトランプ大統領が後ろから現れ、マルコビッチ首相の腕を押した。驚いた表情を見せた首相だが、笑顔で場所を譲った」と報道。その後「トランプ大統領は周囲を見回しつつスーツの襟を直した」という。「気の毒な小国モンテネグロ」と伝えている。(2017/05/26-18:49)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052601123&g=int










汎スラヴ色(はんスラヴしょく)とは、スラヴ民族および、スラヴ諸国の旗に用いられる赤、青、そして白色からなる配色のことをさす。この配色は自由と革命の理想を象徴しており、非スラヴ系においても国旗として使用する国もある(フランスオランダ等)。
汎スラヴ色はスラヴ民族の共通の起源を象徴するものとして、第一回汎スラヴ会議1848年)に提案された。もともとはロシア帝国の三色旗を端緒としており、これが19世紀ヨーロッパにおける汎スラヴ運動に採用された。(ロシアの国旗も参照。)フランストリコロール発祥の三色旗とは異なり、汎スラヴ主義の三色は横分けで配置するのが原則である。

ブルガリアの国旗も同様に汎スラヴ色に分類されるが農業を表す緑を青の代わりに用いている。[要出典]またモンテネグロの国旗も2004年に変更されるまでは汎スラヴ色が使用されていた。






、、、(爆wwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

スラヴというと、日本でのミュシャ人気もステマですかね。
頻繁に展覧会やってますけど。
浮世絵に影響を受けたとかで日本人好みなのかなあなんて思っていましたけど。

匿名 さんのコメント...

https://ja.wikipedia.org/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97I_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)

匿名 さんのコメント...

Hillary Wellesley

ミネ さんのコメント...

アールヌーボーもデコも源流日本という
世界に色々謝れだよなぁ